ピラティス総合ガイド ピラティスの効果などすべてを教えます。

ピラティスガイドは、ピラティスの効果、ヨガとピラティスの違い、ピラティスとダイエットの関係、ピラティススタジオ(教室)の紹介までトータルに学べます。

ピラティスの基礎知識
ピラティスの基礎知識

ピラティスの基礎知識

インナーマッスルを鍛える利点

ピラティス法とは、いままで多くのエクササイズで行なってきたように外側の大きな筋肉(アウターマッスル)を鍛えるのではなく、身体の内側、特に深層部にある、いままで無視されてきた、細く、長く、小さい筋肉(インナーマッスル)に焦点を当てたエクササイズ法です。
インナーマッスルとアウターマッスルの特徴は、以下のようなものです。

インナーマッスル
1. 身体の深層部にある
2. 細く、小さい筋肉
3. 持久力のある筋肉
4. 怪我をしにくい

アウターマッスル
1. 身体の外側にある
2. 太く、大きい筋肉
3. 瞬発力のある筋肉
4. 怪我をしやすい
インナーマッスルを鍛える利点
PILATES GUIDE
いままであまり意識されていなかった骨周りの小さな筋肉一本一本にまで意識をし、鍛えていくことができるのがピラティス法です。

一般のウェイトトレーニングなどが、外側の大きく太い筋肉をさらに縮めて、硬く強化するのに対して、ピラティス法は深層にある細く長い筋肉を、さらに伸ばして強化していくメソッドです。これによりしなやかで強い筋肉、見た目にも伸びた、しなやかな身体が作られるわけです。

このインナーマッスルの次に大きな特徴は、持久力のある筋肉という点です。普段の日常生活には瞬発力よりも1日中快適に生活できる持久力が大切になってきます。その点でピラティスのつくるインナーマッスルは効果があります。

なぜピラティスはスポーツ選手にも人気なのでしょうか?
インナーマッスルを鍛える利点
PILATES GUIDE
スポーツ選手にとっては、怪我をしないことは最優先事項です。皆さんのご存知の野球選手でも一年を通して怪我なしで過ごせる選手はどれくらいいますか?ダンサーの方も怪我がつきものです。怪我はせっかくの活躍する期間を短縮するだけではなく、練習の機会も奪い、パフォーマンスそのものを低下させます。まさに選手生命の危機を作り出すものです。
その点からも怪我をしにくい筋肉であるインナーマッスルは激しいパフォーマンスを要求されるプロのアスリートから注目を浴びています。
Yae Tatebe-Chief Instructor
BASI Certified Pilates Instructor

みなさん、ピラティスの基礎は、よく分りましたか?この記事で少しでもピラティスの基本をお伝えすることができれば何よりです。ぜひチャレンジしたくなったら、BASIの運営するスタジオに体験にいらしてください!